ダートラっていう競技があるんですよ、ダートラ。 土系ドリフト+タイムトライアルな代物。走りを極めるのぢゃ!
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結論:6MT仕様に試乗してから、このクルマのポテンシャルを推し測るべし。
前回のCVT仕様の試乗もまあまあ良かったけど、
ちょっと加速性能がマイルドかな、もうちょいレスポンスが良くならんのかな
という気がしてました。

もしかしてCVTのレスポンスをかなり絞って、
燃費重視にしてるんじゃないかなと・・・

そんなモヤモヤ感は、6MT試乗により見事に払拭されました。

事前比較の為、インテRでディーラーさんへ。
もちろんハイオク仕様の超高回転レシプロユニット搭載のタイプR
と同等の動力性能を期待しているわけではありません。
どこまで近いものを感じるか、という観点です。
トルク感やレスポンスの差や、いかに。

シートポジションを合わせて、早速試乗です。
目いっぱいローポジにしてもらいましたw
ボンネットはほぼ見えない状態ですね。
車幅感覚はやはりインテよりでかいなー。
でも前進してる分には大して問題はなし。

キーを回して、エンジンスタート。
(せっかく近未来的なコクピット演出してるんだし、
プッシュスタートスイッチを付けてもいいかも。
スズキ車は最近やたらに付けてるんですよねw)

フツーに、アイドリングします。
暖気状態ではアイドルストップはしません。
また、バッテリー充電中も同様。

NORMALモードでまずは発進。
クラッチを切って、ギヤを1速に入れて
半クラでつないで徐行でスタート。
この時点では、フツーの1.5Lガソリンエンジン車です。

加速時にマイルドにモーターアシストしているそうですが
ほとんど気がつかない感じ。アクセルをガバっと踏んでも
タラーっと普通に走ります。

しかし、SPORTモードに切替えると、
プロフィールが激変します。


1500rpmあたりの低回転からガバッと開けても、
明らかにモーターがグイグイと押し出すトルクを感じます。
しかもスロットル操作に対し、かなり敏速なレスポンスで
トルクが出てきます。

さすがに同一排気量のレシプロエンジンでは、そうはいきません。
レシプロエンジンは高回転でこそトルクが出ますが、
低回転トルクは薄くなります。
これを補うには、大排気量にするか、過給する手法がありますが
重量増やレスポンスの低下という懸念要素があります。

低回転のトルクの太さこそ、モーターの長所。
他の人が表現していたのを引用すると、「モーター過給」って感じです。

ちなみに、タイムラグは全く感じませんでした。
でも「過給してる!」っていう感じはよく分かります。
4000rpmあたりまでの低回転トルクは、
感覚的には僕のインテRと遜色ない気がしました。

むしろ、昨日から乗ってるワゴンRのような、今時のロープレッシャーターボ
なんかの方が、あまりに自然にトルクがでるので、NAの大排気量車に
乗っているような錯覚に陥ります。

加速の気持ち良さって、高回転までブン回すことが本質ではなく、トルクの持続感
だったんだな。最近の試乗で分かりました。
すなわち、レブリミットは6500rpm程度ですが、1500rpm位の
低回転からトルクが持続するので、加速は気持ち良いんですよ。

この加速感は結構やみつきになります。

正直、6MT仕様がこんなにCVT仕様と異なり、気持ち良いとは
思っていませんでした。いやー、6MT試乗できてよかった。

みなさんもぜひ希少な6MT試乗車を探して試乗してみましょう。
6MTはかなり少ない!!でもCVT車で判断しないで下さい。


他にも色々気づいた内容があるので、また追記します。
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